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ダビング10、思ったよりも順調に

7月4日に開始されたダビング10ですが、思ったよりも順調に対応機器のアップデートが行われたようです。

ただ、パナ機については、アップデートに不具合があり、中にはHDDをフォーマットしてしまった人もいたそう。
不具合が発生したのは、BW900・BW800・BW700・BR500、XW320・XW300・XW120・XW100・XW200V・XP12・XP22V。

「ダビング10」運用開始 松下製で一部不具合 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
【続報】「DIGA」シリーズの不具合,発生は11機種で約300件 - 産業動向オブザーバ - Tech-On!

他のメーカーならいざしらず、安定性が売り(?)のパナ機での不具合は痛恨ではないでしょうか。

以下、ダビング10関係の記事を挙げておきます。



対応予定関係

ダビング10対応については、一斉に行われるのではなく、メーカー・機種によってばらばらで、8月になるものもあるようです。

7月4日午前4時:各社レコーダー、ダビング10対応予定一覧 - ITmedia +D LifeStyle - (2008.06.27)
「ダビング10」対応状況リンク集 -AV Watch

ちなみに5月7日では↓のような状況でした。
各社レコーダー、ダビング10対応予定一覧 - ITmedia +D LifeStyle

日立はぎりぎりになって決まったようで上げたようで、
J-CASTニュース : ダビング10延期の真相 大手電機1社の準備遅れのせい?
という記事を思い出しました( ^ ^ )。




レビュー記事

さっそく「ダビング10」を試す(1) (1/2) - ITmedia +D LifeStyle
さっそく「ダビング10」を試す(2)――HDD内蔵STBからi.LINKコピー (1/2) - ITmedia +D LifeStyle
さっそく「ダビング10」を試す(3)――アナログダビングが可能に - ITmedia +D LifeStyle
松下 DMR-BW800の例
EPGやHDD管理画面はまだこなれていない印象です。

いよいよスタートした「ダビング10」を体験する
ソニ - BDZ-X90
松下  DMR-BW900・DMR-BW200
東芝  RD-S502

実際に試した「ダビング10」・編集しやすいレコーダーの選び方は? デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
東芝機は使いやすいがBD対応でないため残念。
「最大10回のダビング権利」は使いきれない。

そうだよね。
使いきれない権利に対して対価を要求する権利者。。。

---
東芝の録画TVももちろんダビング10にアップデート。
東芝、REGZA ZH/ZV500がダビング10対応に
 対象:
 ZH500/ZV500/RH500シリーズ
 Z3500/H3300/H3000シリーズ
 32H3200、37H3100
 Z2000/H2000/H1000シリーズ
* 8月11日より:Z1000シリーズ

東芝機に関してはそのうちまとめて記事を書きます。



まとめ系(経過を含む)

増田和夫がディープに解説!Q&Aで知る「ダビング10」の実施状況とこれから - 日経トレンディネット
「ダビング10」って何? 基礎からおさらいQ&A - 日経トレンディネット
「ダビング10」開始目前。注意点を再チェック
ダビング10が迷走した4年間
ついに始まる「ダビング10」,6つの“知っておくべきこと”:ITpro
【今さら聞けない著作権問題】ダビング10はなぜ遅れたのか - 産業動向オブザーバ - Tech-On!



麻倉怜士氏 記事

「メディア継承のため追加対策を」コピーワンス見直しを斬る デジタル家電&エンタメ-麻倉怜士のニュースEYE:IT-PLUS (2007.8.29)

――なぜアメリカではコピーがそれほど問題となっていないのでしょう
 パッケージメディアへのエアチェックは日本特有の文化といえるでしょう。
(中略)
 日本は放送番組への愛情が強く、録り逃した番組をユーザーがネットオークションで買うなどします。また、アメリカは映画ソフトの値段も日本と比べて圧倒的に安価なので、放送など録るより、ソフトを買ったほうがいいということになります。日本はその反対です。

「メディア継承ができない」ことへの反対でした。
(中略)
 本来なら委員会の議論の中で「ハイビジョンはすばらしい内容だから、それをコンピレーションしたり編集したりと個人が楽しめるようにしよう」といった建設的意見が出るべきはずなのですが、議事録を見る限りそのようなことを言った人は1人もいませんでした


ダビング10の未来を考える(上)今こそ期待する東芝のブルーレイ参入 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS (2008.7.3)

 したがって、ダビング10時代のハイビジョンエアチェックは、レコーダーにプレイリスト機能があるか否か、それを使いこなすか否かが極めて重要になるのである。
(中略)
 他社が録画の付属機能として編集機能を備えていたのに対し、東芝は編集機能を一番の売りとした商品づくりをしていたのだ。
 したがって、ダビング10の使いこなしは東芝が一番得意とするところであるに違いない。ところがたいへん残念なことに東芝はBDをやらないと決めている。ハイビジョンエアチェックとは、つまりBDの世界である。DVDにAVCで入れる世界ではない。だから、東芝の欠落は大きな問題となる。
 東芝はDVDにこだわったところで、DVDだけでこれからのBD世界とは別にやっていけると本当に思っているのだろうか。やはりハードディスクレコーダーを切り拓いてきた東芝こそ、BDの世界に素直に入って素晴らしいプレイリストを持ったBDレコーダーを作るというのが“社会的責務”ではないのか。



ダビング10の未来を考える(中)「孫コピーできない」最大の問題は解決されず デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS (2008.7.4)

 そもそもパッケージメディアに残すものは、それだけ本人にとって大事なソフトなのである。そうでなければハードディスク内で見ただけで消してしまうはずだ。大事なものが世の中からなくなってしまうというショックは非常に大きい。
(中略)
 再生を重ねることでパッケージメディアに徐々に傷がつき、ノイズが増えた場合でも、バックアップをとることはできない。さらに将来、違うエアチェックシステムが出てきた時にそのシステムでディスクが使える保証はないわけで、将来の展望が全くない
(中略)
 ハイビジョン時代になり素晴らしい画質と音質をベースにした芸術作品とも言えるコンテンツが数多く出てきている。特にNHK・BShiやWOWOWがそうだ。そんなリッチコンテンツは、SD時代のようにタイムシフト視聴だけで終わるべきものではなく、きちんとパッケージメディアに保存すべだ。特に大事なものは「家宝」として未来永劫、大事にコレクションするということこそが、ハイビジョン時代のエアチェックの本質ではないかと思う。

 新しいデジタル機器やメディアに録画、録音することに対して補償金を要求するのは、この制度がある限り、正当なものだと思う。その意味では、権利者団体が新しいHDD機器に対象を広げろと言うのは理に適っている。しかし、それをダビング10実施と引き替えにというのが、理不尽なことなのだ。権利者団体側は「回数が増えるから適切な対価を」というが、そもそもダビング10とは「コピーワンスで、すでにユーザーに多大な迷惑をかけていることの是正」なのであり、補償金とは絡まない話なのである。補償金制度については、ダビング10とは関係のないところで論議されるべきである。

 孫コピーができないのであれば、コピーワンスの時と事態は全く変わらない。ディスクがだんだん劣化しても、新しいディスクにバックアップすることはできない。いま録画したものを次に買うプレーヤーで再生できるかというと、プレーヤーと記録ディスクの相性によってできない場合もある。
 さらに一度書き出したものからはハードディスクに戻せないため、ハードディスクの中からなくなってしまったコンテンツは編集のすべがないのである。



ダビング10の未来を考える(下)孫コピー3回まで・次期見直しへ麻倉私案 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS (2008.7.7)

 10回をダビング3回・ジェネレーション3回に分ければよい。3×3は9で、ダビング10の回数内に収まるから、とても現実的なやり方ではないか。
(中略)
 ハードディスクへの書き戻しはぜひ実現してほしい。書き戻しはジェネレーションに加えないという前提だ。あくまでジェネレーションというのはパッケージメディアからパッケージメディアへのダビングのことを指し、ハードディスクへの書き戻しはゼネレーションゼロとカウントすべきだ。

(中略)
 外付けのハードディスクにコンテンツを移せないかということだ。つまり、2回ダビングした後、あと8回ダビングできる権利を持ったまま、外付けハードディスクに退避させ、置いておく。最近はハードディスクの値段も下がっており、満杯になれば次のものを買ってそこに貯めておくことができる。

 もうひとつ、パッケージメディアはコピーネバーになるという現在のスキームの延長としては「回数権利持ち出し」の提案も面白いと思う。そのコンテンツに関してパッケージメディアに出す時にはムーブするのであるが、同時に「これは残り2回コピーできますよ」という情報も付ける。ムーブした先からコンテンツはハードディスクに戻せる。するとパッケージとしては回数情報がそこで消え、あと2回権利を持ったコンテンツがハードディスクの中に鎮座する。コピーが必要な時だけハードディスクに戻し、また回数情報付きで外に出すということであれば、ハードディスクの容量は食わないことになる。



麻倉怜士のデジタル閻魔帳:ダビング10時代のエアチェック考 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle (2008.7.10)
 前半は上の記事のまとめのようなもの。
 他は、
 LTH BD-Rの音質が良い件。
 NHK BS2の画質が良くなってきている件。
 シャープのBDレコにこだわりがある件。

3×3は面白いかも。



量販店によっては、ダビング10開始とかでかでかと書いてあるところもあります。
さて、五輪商戦、ダビング10が牽引役になるのでしょうか。

ただ、5月期はダビング10の開始前にも関わらず、レコーダー販売は好調であり、
裏を返せば、認知度の低いダビング10が開始されても、販売数量に影響がなさそうな気もします。

ダビング10延期「影響なし」 五輪特需でDVD機2年ぶり増 - MSN産経ニュース - (2008.6.18)
ダビング10延期、レコーダー市場に「影響なし」 認知度の低さ浮き彫り - ITmedia News - (2008.6.18)

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