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逆ギレ 北海道新聞 ~北海道民から見て~

「ぶら下がり」において、北海道新聞がくだらない誘導尋問を行い麻生総理を怒らせました。

経過については以下がわかりやすいです。

「ぶら下がり」なんていらない - 池田信夫 blog (2008.10.22)

Let's Blow! 毒吐き@てっく: It's very you,TARO (2008.10.22)

Let's Blow! 毒吐き@てっく: マスコミとの認識のずれ (2008.10.23)

麻生総理大臣vs北海道新聞キチガイ記者 - 国際情勢入門 -Pledge of Allegiance- (2008.10.25)

J-CASTニュース : 「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」

北海道新聞の記事はこれ。
夜の会合「ホテルのバーが安全で安い」 首相、批判に反論-北海道新聞(政治)

夜の会合「ホテルのバーが安全で安い」 首相、批判に反論(10/23 08:12)

 麻生太郎首相は二十二日、公務後にホテルのレストランやバーで重ねている夜の会合に批判が出ていることについて、記者団に「ホテルのバーは安全で安い」などと反論し「これまでのスタイルを変えるつもりはない」と麻生流を貫く考えを強調した。

 首相は、ホテルを使う理由として、記者や身辺警護の警官が大勢いるため、店の営業妨害になる可能性があると説明。記者団に「営業妨害をして平気か」と気色ばむ場面もあった。そのうえで「幸いにして(献金などでなく)自分のお金だから」と述べ、問題はないとの認識を示した。

 これに対し、民主党の簗瀬進参院国対委員長は同日、「(スーパーの視察などで)庶民の生活をのぞき見て、夜は超高級レストランで食事している。本当の庶民の心は分からない」と批判。与党内からも「金持ちで庶民の感覚とは違う。景気が悪いのに感じが良いものではない。(近づく衆院の)選挙に悪影響が出る恐れがある」(公明党幹部)と懸念する声が出ている。





同日の朝刊には、やりとりの要旨も書いてありましたのでこれを転載します。

記者 一晩に何万円もするような高級店に行くのは、庶民の感覚から懸け離れているのでは。
首相 ホテルが一番多いと思いますけども。あなたはいま、高級料亭、毎晩みたいな話で作り替えてますけど、それは違うだろうが。そういう引っかけるような言い方はやめろって。事実だけ言え。そういう卑劣な言い方はダメ。いかいも作りかえるような話はやめた方がいい。
記者 批判をどう思いますか。
首相 僕はこれまでもずっと、ホテルは安いとこだと思ってますね。正直言って。たくさんの人と会うときは、ホテルのバーは安全で安いところだという認識があります。正直なところです。例えば安いとこ行ったとしますよ。周りに三十人からの新聞記者がいる。警察官もいる。営業妨害と言われたらなんて答える。新聞社として、わたしたちの権利ですって、ずっと立って店の妨害をして平気ですか。いま聞いてんだよ。答えろ。
記者 私がうかがいたいのは・・・。
首相 いや、おれの質問に答えてくれ。
記者 われわれは営業妨害はしないように・・・。
首相 してるって。現実、みんなしてるって言われるから、うちは来ねえでくれって。ホテルが一番、人から文句を言われない。これまでのスタイルでしたしこれからも変えるつもりは今のところありません。





批判記事では足りなかったのか、10月24日の卓上四季(朝日の天声人語のようなもの。一面の一番下の。)で、ご丁寧にこの件を取り上げています。
卓上四季 北海道新聞

バー通い(10月24日)

一国の指導者にストレスがあるのは理解できる。毎晩飲みたくなるのも、わからなくはない。それでも違和感が残る。麻生首相の「夜の会合」だ▼高級ホテルのバーやレストランに、しばしば通っている。それを批判され、記者団に気色ばんで反論した。きのうの朝刊に載ったやりとりは興味深い。べらんめえ調の口ぶりはやや乱暴だが、正しいことも言っている▼かつて政治の陰の舞台だったのは高級料亭だ。これと比べれば、ホテルのバーも高くはない。街の赤ちょうちんでは、確かに警備が難しい。自分の生活スタイルにこだわるのもよい▼だが、問われたのはその点ではない。政治が国民の暮らしからずれていることだ。安定した働き口を見つけたくても職場がない。年金から保険料が天引きされ、後期高齢者と呼ばれてしまう心細さが為政者に届かない▼漫画好きで率直な麻生首相は、庶民の思いが通じそうだとも受け止められた。財閥の御曹司だ、それでも普通の人の心が伝わるかもしれない―就任して一カ月、首相への期待感には、そんな気持ちも込められていたように思う▼記者団に「庶民感覚から懸け離れているのでは」と尋ねられた。逆質問してとっちめた。「自分のお金だから」と言われれば、それ以上に文句は付けにくい。だが景気悪化の中で暮らす不安が、この人の心に届くのか。ずれを感じた方はいることだろう。





で、とどめ。
今日の朝刊。
「読者の声」という投書欄にわざわざ、こんな投書を取り上げています。
70歳の男性の方の投書です。

 麻生首相が公務後にホテルのレストランやバーで笠名ている夜の会合に批判が出ていることについて、記者団に反論した記事を読み、あぜんとした。
 記者の質問に、首相は「毎晩みたいな話で作り替えてますけど、それは違うだろうが。そういうひっかけるような言い方はやめろって。事実だけを言え」と気色ばみ、「店の営業妨害をして平気ですか。いま聞いてんだよ、答えろ」と迫る場面もあったとか。
 これがいま、この国のかじ取りをしている首相の発言なのだろうか。人間、感情の動物だから、その感情をそのまま表に出すこともあるかもしれない。あるいは、どこで、どんな食事をしたからといって、とやかく言われる筋合いはない、との思いからかもしれない。
 しかし、麻生首相は自民党総裁選で福田前首相に敗れて地方行脚した際、厳しい経済状況に「放っておけない。こんなに地方が苦しんでいるのは政治の責任だ」と言ったと聞くだけに、同じ人の言動とは思えず、情けない限りだ。


北海道新聞、してやったりwと思っているのでしょうか。


北海道新聞の公称発行部数は120万部
北海道の世帯数は約260万世帯なので、半分弱の普及率を誇っています。

上記統計では複数紙を読んでいる世帯は非常に少なく、媒体としての北海道新聞の影響力は、北海道では非常に強いということになるでしょう。

もちろん、北海道新聞社の社員もそのことについては、充分にわかっている筈です。
反対に、世論誘導をできる立場にあることも。

首相の貴重な時間を低レベルな質問で費やす当該記者のレベルの低さはネットでの批判の通りですが、上の記事なり、投書(を掲載したこと)を考えると、首相に叩かれた→紙上で逆ギレ・世論誘導、と北海道新聞社自体がどうしようもない会社であることを露呈してしましました。
嘆かわしいことです。

北海道新聞は地方紙であり、地域情報の情報量はさすがですが、経済・政治・国際、全ての面について、紙面が少なく、掘り下げも甘く、全国紙からみるとかなり見劣りしてしまいます。
こんな逆ギレ記事を載せるのであれば、もっと、書くことがあるでしょうに。

内地のひとから、よく、北海道民の弱点として視野が狭く、情勢に疎いということが指摘されますが、これは道民性(県民性)というよりは、地元紙である北海道新聞のレベルが低いことに大きく起因しているのではないかもしれません。

近年の北海道新聞はゴシップ的な記事も多く、本当に腐敗しきっているのかもしれないと、今回の「事件」で思ってしまいました。

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