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東芝 VARDIA RD-X7 結論

東芝 VARDIA RD-X7を再検証してみる

東芝 VARDIA RD-X7を再検証してみる(2)

と、RD-X7についていろいろ考えてきました。

で、結論から言います。

RD-X7 買っちゃいました。

経過

量販店で東芝の販売員さんと話していて、価格の話を持ちかけたら、感触が良く、

まずはカミサンに相談。

「レコーダー買っていい?今のDIGAはそろそろ5年目に入るし、最近のレコーダーの寿命ってPCと一緒で、5年くらいって聞くし。本当はブルーレイのやつ、買いたいんだけど、まだまだ高いし。東芝の高級機が在庫整理で値下がりしていて、買うなら今だと思っているんだけど。値引き交渉して、安かったら買いたい」

「いくらくらい?」

「ポイント込みで7万切ったら買おうかなって思ってる。1TBのHDD搭載機でそれなら安いと思っててる」

「メーカーどこだっけ?」

「東芝。HD DVDをやめて、まだブルーレイも積んでないから、人気もなくて、いい機種なのに安くなっちゃってる。」

「東芝、音質良かった記憶があるから、東芝だったらいいかな」

?(こんなところに隠れ東芝ファンが!?)

ともあれ、とりあえずOK。




販売員さんと価格交渉。
価格.comの口コミで見た一番安い価格を提示したところ、今買うならという条件付きで、すんなりと交渉成立。

ここで買わなきゃ漢じゃないと思い、即決。

配送料はタダだというので、配送してもらうことに。
買った余韻が欲しかったし、重そうだったし。

セッティングは不要と返答。
そこが一番わくわくするとこなんだから、ヒトに任せられるか!

ポイント5pを削って長期保証を付けました。

販売員氏いわく、在庫はそろそろなくなりつつあるとのことでした。


やったっ!という満足感と、
やっちゃった!というドキドキ感。

いい買い物をした気分です。



買った理由

ブルーレイがないとか、
TSEの画質が悪いとか、
起動が遅いとか、
サイドカットができないとか、
いろいろ欠点もあるようですが、

要は考え方。

RD-X7を買った理由は、最終的には「フラッグシップ機をこの値段で買うお得感」になるような気がしますが、一応、いろいろ思うところがありました。

・今のDIGAの寿命が不安。
・DIGAのHDD(160GB)が慢性的に厳しい状況で管理に疲れた。HDD 1TBは魅力。
・同じHDD容量のBW930は20万以上する。BW900はBW930に比べて劣る点が多すぎ買うべき機種ではない。
・TSEの画質は悪いようだけど、どのみち、TSEは使うつもりはない。(後述)
・画質と音質の細かな調整ができるので、音楽系を録画するときに重宝しそう。
・アナログ部がちゃんとしてそう。(但し、アナログチュナーはショボいようですが)

・アプコン性能はPS3に遜色ない
  ※ 実際に映像を見たのですが率直には「こんなもんか」という感じ
  ※ それほど、液晶テレビはSD画質の再生向いていないということだと思っています
・なんといっても、殻付き(カートリッジ式)DVD-RAM対応(^_^)
  
将来的に殻付きDVD-RAM用のアプコン機として使うことを考えました。
おそらく、最初で最後のReon搭載の民生レコーダー。
そして、おそらく、最後の殻付きDVD-RAM対応レコーダー。



もちろん、致命的な点は了承しています。

※ 2008/11/03 わかりづらかったのでこの一節を大きく書き直しました。

それはHD用光学メディアが使用できないこと。

ぼくも以前は別にBlu-rayなどの新規格じゃなくて、DVDに録画できれば良いんじゃ、と思っていたのですが、それは間違いでした。

確かに、東芝はHD RECというAVCRECより優れた対HDのDVD向け書き込み規格を持っています。
でも、そもそも、エンコーダーの性能が良くないらしく、圧縮したファイルはノイズだらけになります。

そこへ行くと、パナ機はエンコーダーの性能が高く、AVCRECでDVDに実用的な録画ができます。

でも、そのAVCRECも所詮は独自規格。
HD RECは更に上行く東芝だけの独自規格。
再生の汎用性が低く、将来の保証がありません。

デジタル放送は、ダビング10だったり、コピーワンスだったり、いろいろありますが、どちらにしても、光学メディアに一度書き込んでしまうと、二度と書き戻しできません。
要はデジタル放送の墓場になってしまいます。

つまり、
DVDにデジタル放送を録画すると、メディアの寿命か、それ以前にメーカーの都合で再生できないことになってしまうのです。
(Blu-rayも「墓場」ではありますが、互換性はあるのでまだまし。)


TS録画はi.linkで他のレコーダーにムーブ可能。録画の継承ができます。
TSE録画はi.linkでのムーブができず、バックアップはDVDにHD RECのみ。→墓場行き。
VR録画は普通のアナログ放送はDVD-RAM等で自由に移動でき、コピー制御つきデジタル放送については、コピー外しソフトとかで、理論上は移動可能です。

だから、Blu-rayのないRD-X7ではレコーダーでは、TSかVRを活用するしかないのです。
TSEは自殺行為。(まぁエンコーダー(トランスコーダーの性能も悪いので、そういう意味でも使えないですが)。
反対にTSかVRで割り切れば、RD-X7は使える機械という風に考えました。



Xシリーズの奇数番号機は名機との神話がありますが、東芝のHD DVDからの撤退により、X7は中途半端な機種になってしまいました。

Blu-rayを載せられなかったのであれば、
REGZAのようにネットワークHDDに録画できる仕様にするか、
RD-X5のようにアナログ機能を奢って、「デジタル対応可能な」アナログ最高級機の位置づけにしとけば良かったのに。
もしくは、どうせHD DVD対応ドライブを積んでいるんだから、ユーザー要望でHD DVDに対応できるようにしとけば良かったのに。



想定している使い方

(1) 無印スカパー(SONY機)用
 SPモードでどんどん録画(スカパー連動!)
 →大事な番組はDVD-RAMにVR録画(将来的にホームサーバーに入れたい)
 →そうでもない(セルが出てそうなもの)のはDVD-Rにビデオモードで

(2)デジタル放送(地上・衛星)
 Nスペなど高品質番組をTS録画→将来i.linkでブルーレイ機に逃がす
 見て消し用としてTSでどんどん録画

(3)地上アナログ
 将来残しておきたいものは、SPモードで録画→RAMか-Rに
 但し、チュナーがしょぼいという情報もあるので、今持っているPana機で録画するかも。
 DRMが外せるスキルができたら、デジタル放送をSD録画するようになるかもしれません。

ということで、当面アナログを中心とした運用を行います。
「もったいない」けど、録画が墓場にいっちゃうのはもっといやなので。 
 



えっ?
RD-X8は考えなかったのかって?

XDEは悪くない評価です。TSEも改善されているらしい。
7倍録画でもきれいに残せる! 新生VARDIAの実力

でも、

ウリのスカパーHD対応は、肝心のスカパーの番組がHD対応になるのは来年秋以降であり、急にHD番組ばかりになるとは思えず、録画できたとしてもTSE録画っぽい→墓場直行

REGZA HDDからのムーブが可能ですが、現状、ムーブした後の処遇が面倒。i.linkで、Blu-ray対応レコーダーに移してBDに焼かない限り、すぐ容量いっぱいになっちゃいそうです。

X7に対して原価を削っており、目玉もない、名ばかりXシリーズ。

食指は動きません。



あとは、東芝最大の罠、
「壊れやすい」が発動しないことを祈るだけです。

さて、実機到着が楽しみ。
でも、その前に、ケーブル類を準備せねば。

一番の障壁はテレビ周りにLAN端子がないことになりそうです。

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